on sale 16/05

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ナイスなバンド名から北欧の白夜に負けない陽気な奴らかと思いきや、溢れ出る京都盆地特有のサイケデリック。サウナというより上質な温泉に浸かっているような浮遊感と浸透感。 ミニマルなリズムの上で歌われる、ありのままの繰り返す日常。そんな日常を切り裂いて新しい景色を見せてくれるギター。多様なサポートメンバーと作られた揺るがない自分たちのサウンド。確信を持ったバンドだからこそ鳴らせる安心がこのアルバムには詰まっています。佐藤征史(くるり)

断然popなのである。いろんなサウンドの波間から現れた言葉に、胸を掴まれる。 そして、余韻を残して消えて行く。京都の音だなぁ。。。ちわきまゆみ

メロディとビートの境目はいつしかゆるやかに溶け、次第にヴォーカルとギター、ベースやドラムの音とも一つに合流し、ふと気がつくとすべての音が粒子になって音の銀砂子となっていく。 そう、音の銀砂子。ほら、みてごらん、手の上から、耳の中から、サラサラとこぼれ落ちて足下に広がっていくよ。岡村詩野(音楽評論家)

情熱、憧れ、こだわり、北ヨーロッパ、懐かしい風景、時間、季節、匂い、音…そういうのを集めて、ギュッと束ねて、上から見てみると…あれ?綺麗な模様になってる! そう、美しくて儚い、サウナパーティーの音楽は、まるで伝統工芸の寄木細工のようなのだ。 本当、カッコいいアルバムです。待った甲斐がありました。松尾知生(ははの気まぐれ)